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平成23年度東京同窓会「絆-繋ぐ、繋がる、悠久の同志」リポート

その場にいないとわからない同窓会の良さを皆さんに伝えたくて、インタビューを企画しました。
企画の段階では楽しさを伝えられるインタビューを考えました。
3月11日の大震災発生後、一度は会の開催すらあきらめましたが、実施が決定され、それを受けてIT部会も企画を再考し、
エールを伝えていただくインタビューにしました。

新保さん

新保晃さん 昭和33年卒

参加して良かったことは?
やっぱり、10代の、まだ精神が未熟・固まる以前の段階で心の交流があった人たちとの仲間意識・心の通いあいというのは死ぬまで続く。
それがやっぱりこのような会場に来るような人たちの心の底にあるんじゃないかな。そう思う。
こういう話をするとどうしても声が涙声になっちゃう。
東北の同窓会支部への方々へ応援メッセージを!
今が苦しいんだから、明日は必ず楽になるよ。その一言だね。

入船亭船辰さん

入船亭船辰(川越辰郎)さん 昭和57年卒

参加して良かったことは?
もう、楽しいですよ。久しぶりに同級生とあって一杯飲んで、これからまた良い仕事ができそうです。
東北の同窓会支部への方々へ応援メッセージを!
東北のお住まいのみなさま、本当に大変でした。私も、微力ながら義援金活動をさせていただいております。落ちついたら、また落語でお邪魔してボランティアでやらせてもらいますんで、がんばりましょう!ぜひまたお会いしましょう!ありがとうございました。

岩坂光芳さん

岩坂光芳さん 昭和28年

参加して良かったことは?
繋ぐ、つながるという、いわゆる先輩後輩のこういう関係と、長岡という特殊な街のみんなの連帯感というのがこういうところに集まると非常に強いですよね。
それがとても嬉しくて。
そういう仲間が大勢、集まるっていうのはめったにないことですよね。
東北の同窓会支部への方々へ応援メッセージを!
本当にこのたびの不幸な事件でまったくお気の毒だとは思いますけども、やはり日本人はいざという時になると非常に強い、と私はその力を信じています。必ずや立派な日本をもう1回立て直してくれるだろうと期待しております。

中村松男さん

中村松男さん 昭和43年

参加して良かったことは?
私自身も、多分20年以上前に参加をはじめたのですけども、そこから非常に同じ高校だということで交流の輪がひろがって、今はもう60も過ぎてますけども非常に楽しい繋がりがたくさんできています。
ぜひ一度来て頂ければなと思います。
東北の同窓会支部への方々へ応援メッセージを!
我々も、およばずながら首都圏の方からエールを送りたいと思います。
頑張って復興を一緒にやって行きたいと思います。ぜひ、がんばりましょう。

小林拓也さん、松田岳史さん
小林拓也さん、松田岳史さん

小林拓也さん、松田岳史さん 平成21年

参加して良かったことは?
やっぱりすごい歴史があるとは分かっていたのですけど、改めて色々な年の人がいっぱいいて、とてもびっくりしました。
東北の同窓会支部への方々へ応援メッセージを!
(中越地震の体験を踏まえて)被災を経験したときはものすごい大変でした。
でも、いろんな人からの支援やボランティアに参加していただいてものすごく励まされて、そういったありがたさをよくわかって、そういった点では良かったです。
あと、普段気がつかないことそういったありがたさを含めてですけど、人のつながりを強く感じることができて人の絆の大事さを大切にしていけば、きっと乗り越えられると思うのでがんばってください。

阿部紘子さん

阿部紘子さん 平成8年卒

参加して良かったことは?
いろんな業界で活躍されてる方々とお話しできたりとか、やっぱり長高と言うのは歴史のある学校だったのだなと感じることが出来て大変よかったな、と思います。
東北の同窓会支部への方々へ応援メッセージを!
このたび被災された東北支部の方々、心よりお見舞い申し上げます。
私としましてもいろいろ出来ることはできる限り協力したいなと思っていますので、必ず皆さんが安心して生活できるような状況になると思います。
それを信じて前を向いてがんばってください。

松永二三男さん

松永二三男さん 昭和45年卒

参加して良かったことは?
そうですね、やっぱり1年に1回、こうやってふるさと・長岡、新潟その空気と人情と絆を感じる良い機会です。
1年に1回ここで自分が自分の原点に戻れる、そんな気がします。
東北の同窓会支部への方々へ応援メッセージを!
日本は昔から、震災がある、地震がある国といわれていて。僕も中学校1年生の時に新潟地震を経験しているし。
本当にあのとき、僕は見附中学校1年生で、校舎がぐらぐら、石油タンクがぐらぐらになって、僕は1階から中庭のテニスコートまで窓を飛び出して逃げたのを覚えてますけれども、それから最近では新潟中越大震災があって今回の東日本大震災がある。
震災はいつもそばにあるんだけれども、でもそのなかで本当に頭をおおいたくなるような被害、亡くなった方、行方不明の方、避難された方、それから被災された方、いっぱいいますけども、でもね、原点は心の中でどこかで繋がっているということ、繋がっていることを認識して我々が支え合っていくというのは日本人のよさだと思っています。それを忘れずに生きていきたいと思っております。

鈴木浩さん

鈴木浩さん 昭和50年卒

参加して良かったことは?
高校を出てからみんな大学に入って社会人になって、ずっと10年、20年関係がなかったのですけども、50歳の時の幹事をやることになって、もう1回みんなが集まった。
その時に、いろんな経験を積んだ人が集まって、その人の素晴らしさを皆が分かりながらひとつの同窓会の幹事をやったというのがとても大きな仲間というか、同期というものを知る意味で大きな意味になったと思います。
それがまた、先輩から後輩へ繋げるという意味でも高校時代に戻ってものごとを考えたりする気概があって非常に意味深いと思います。
東北の同窓会支部への方々へ応援メッセージを!
いま私、トルコのイスタンブールで仕事をしているんですけど、トルコの人たちは日本が大好きで、アジアの東の端にある日本、アジアの西の端にあるトルコということですごく共通という考えをもっていて。
そのトルコの人たちが「鈴木、お前の国は大丈夫か?」と言ってくれたり、あるいは、イスラムの国ですから、トルコの人は毎週金曜日にお祈りをするのですが、震災のあった翌週3月18日の金曜日のモスクでのお祈りは、全員日本の為にお祈りをするということにしました、と言ってくれた。これがすごいありがたいなぁと。
ですからみなさん苦しいでしょうけども、世界の人たちもトルコの人も含めて東日本を応援してるよ、と応援メッセージが伝わってくるのがとてもありがたいと思いました。

鈴木謙策さん

鈴木謙策さん 昭和63年卒

参加して良かったことは?
今まで実は、あまり同窓会には出なかったんですけど、去年たまたま当番幹事で、長岡の同窓会を同期のみんなと作ってやったんです。
そのとき本当に楽しかったし感動するものがあって、やはり同じ長岡高校というキーワードで繋がった絆って本当に大切だなと思ったので今年も参加しました。
これがこの後もずっとこういう絆が続くことを切に願っております。
先輩後輩同期みんな楽しくやりましょう。
東北の同窓会支部への方々へ応援メッセージを!
諦めずに頑張ってほしいなと思ってます。
僕らもやれること、小さいかもしれないですけどなにかやっていきたいなと思っていますので、この先もがんばってください。

金田美輝さん

金田美輝さん 昭和59年卒

参加して良かったことは?
25年ぶりに再会もあって本当に楽しかったと思っております。
東北の同窓会支部への方々へ応援メッセージを!
私ども、同期の名簿で把握しているところでは、東北の被災地で4名ほど在住の方がいらっしゃいます。
いまのところ命に別条はないということは伺っているのですが、郡山で医師を務めている同期が1人おりまして自宅は破壊されて住めなくなってしまい、お子さんと奥さまを栃尾の実家に預けた後、10時間かけて戻って、今は郡山の病院に住み込みでずっと働いているというようなことを聞きまして、なんとか応援ができないかと思っております。
それから、仙台の支部、長岡高校仙台支部についてもなにか支援ができないかなということで、同期のSNSではかっていきたいとおもっています。

鳴海剛さん

鳴海剛(渡辺正剛)さん 昭和59年卒

参加して良かったことは?
僕が一応、59年の東京同窓会の学年幹事という形で一応仰せつかってやっておりますが、なにぶん友達が少ないので、(呼びかけても)今日は59年の人間が長岡から来てるメンバーしかいなくて。
東京、関東近辺の人たちがなかなか来てくれないという。あと、うちの年度幹事が4年後に控えておりますので、もっともっとみんなが来ていただけたら嬉しいな、と思っております。ぜひ、今後ともよろしくおねがいします。
東北の同窓会支部への方々へ応援メッセージを!
新潟の中越(地震)のときも、うちの実家も被災したし本当にいろいろ大変な思いをしました。それを今度は僕らが返す番です。なので日本全国でみんな心はひとつだと思いますから、これからもご支援のほどよろしくお願いします。
なんかすごい固くなっちゃいますけど、今日は楽しくやってます。本当に、長岡高校大好きです。これからもよろしくお願いします。

事前に約束して、インタビューに答えていただいた方。
当日、お願いしてインタビューに答えていただいた方。
皆様、同窓というだけで、心よく受けていただきました。

インターネットは、音や文字を送る道具ですが、“思い”や“気持ち”が少しでも伝わることを願っています。
これからも皆様の“絆”を深めるためインターネットを活用して同窓会の発展に貢献していきたいと思います。
来年は、何の心配もなく同窓会が開催できることを祈っています。

長岡中学・高校東京同窓会ITチーム一同